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NottaをZoomで使う方法は、会議にNotta Botを招待する方法と、録音済みのファイルをNottaへ取り込む方法に分けられます。
その場で文字起こしを見たいならBot、主催者から受け取った録音を後で整理したいならファイル取り込みが候補です。
どちらの場合も、録音と外部サービスへの送信について社内ルールと参加者への説明を先に確認します。
会議URLを貼り付けたのにBotが入ってこないと、Nottaの契約が足りないと思うかもしれません。
しかし、Zoom側の待機室や録画承認が理由のこともあります。
プランと参加許可は別の確認項目です。
料金と機能は2026年10月13日に公式資料で確認しました。
筆者による実機レビューではありません。
以下の会議例は架空です。
Botと録音ファイルはどちらを使う?
| 会議の状況 | 検討する方法 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 自社が主催し、会議中に文字起こしを見たい | Notta Botを招待 | 参加者への説明、Zoomの録画承認 |
| 取引先が主催し、外部Botの参加を認めている | 主催者と調整してBotを招待 | 待機室、社内ポリシー、録音の許可 |
| 外部Botを使えず、主催者から録音を受け取れる | 録音ファイルの取り込み | 録音の共有許可、Nottaへ送信してよい情報か |
| 録音も外部送信も認められていない | 手書きのメモなど、認められた方法 | 許可なしで別の録音手段に切り替えない |
Botが使えない会議を、無断録音で代替することは勧めません。
ファイル取り込みも音声を外部サービスへ送る方法なので、Botの参加を断られた理由が情報管理にある場合には同じ問題が残ります。
音声を送信する前の確認項目は、AI議事録を社内で安全に試す手順で整理しています。
Notta Botは無料プランでも使えるが、文字起こし枠は別
2026年10月13日に確認したNotta公式ヘルプ「Web会議の文字起こし」では、Botの手動招待はすべてのプランで利用できると案内されています。
フリーではBotの表示名変更などに制限があります。
一方、公式料金表のフリー枠は月120分、1回3分です。
Botを招待できることと、30分の会議全文を無料で確認できることは同じではありません。
最初の操作確認は2分程度の架空の会話で行い、実際に必要な会議の長さからプランを選びます。
古い解説にはBotの利用に有料会員登録が必要と書かれたものもありますが、本稿は上記の現行ヘルプを優先しています。
無料枠と有料枠の比較は、Nottaは無料でどこまで使えるかを参照してください。
ZoomへBotを招待する手順
操作担当者は実際の記録開始を確認し、終了時に停止とノートを確かめます。
会議設定によって必要な許可は異なります。
Bot禁止でも録音ファイルの外部送信が許可されるとは限りません。
Notta Web版の公式手順を、PCで操作する前提で整理します。
会議を始める前に、主催者がBotの入室と録画承認に対応できる状態にしておきます。
- Notta Web版にログインし、ホームの「Web会議の文字起こし」を開く。
- 実際に話す言語を選び、Zoomの招待URLを貼り付ける。
- 必要なオプションを確認して「文字起こしする」を押す。
- 主催者が必要に応じて待機室からBotの参加を承認し、Zoomの録画承認にも対応する。
- Nottaで文字起こし中のノートを開き、記録が始まったことを確認する。
- 会議が終わったら、Nottaの「録音終了」で停止し、保存されたノートを確認する。
公式ヘルプでは、進行中の会議への招待を前提とし、Zoomの外部参加者によるローカルレコーディングが有効である必要があると説明しています。
また、Zoomウェビナーは対象外です。
会社の管理者が設けた制限を勝手に解除せず、利用できる会議かを確認してください。
Botが入れないときに確認する順番
最初に確認するのは、主催者が会議を開始しているかと、待機室にBotが残っていないかです。
公式ヘルプでは、ホストが5分以内に参加を承認しない場合、Botは自動退出すると案内しています。
| 症状 | 確認する場所 | 対応 |
|---|---|---|
| Botが待機している | Zoomの待機室 | 主催者へ入室承認を依頼 |
| 入室したが記録が始まらない | Zoomの録画承認、Nottaのノート | 主催者の許可と開始状態を確認 |
| 招待そのものができない | 招待URL、会議形式、会社の参加制限 | 対応条件を確認し、必要なら主催者や管理者へ相談 |
| 無料で全文を見られない | Nottaの1回上限と月間枠 | 参加許可の問題と混同せず、利用枠を確認 |
通知バナーやBotの表示を隠す方法を、業務上の解決策にはしません。
録音を参加者に伝える手順を保ったまま、会議設定や利用枠を切り分けます。
録音ファイルを取り込む場合の手順
録音を受け取った場合は、公式ヘルプ「ローカルファイルのインポート」の手順で取り込みます。
- 音声をNottaへ送信してよいか確認する。
- ホームの「アップロード」から、受け取ったファイルを選ぶ。
- 「次へ」で発話言語と話者識別の設定を確認し、アップロードを開始する。
- 取り込み状況を確認し、作成されたノートを原音と照合する。
公式ヘルプは音声の上限を1GBまたは5時間、動画を10GBまたは5時間のいずれか小さい方と案内しています。
話者識別には3時間の上限の案内もあるため、長い録音は対応条件を確認してください。
これらのファイル上限とは別に、契約プランの文字起こし枠も確認が必要です。
架空の30分商談で最初に試すこと
自社が主催する30分の商談を想定します。
初回から実際の顧客との商談を録音せず、社内の2人で2分の架空会話を行います。
招待、入室承認、録画承認、停止、ノート確認まで一度通せば、どこで主催者の操作が必要かを確認できます。
本番後は、顧客の要望、提示した金額、次回の約束を原音と照合します。
AI要約で「検討する」が「実施する」に変わっていないかも確認してください。
確認方法はAI議事録の誤変換を減らす手順にまとめています。
会議の長さに合うプランを確認する
2分の操作確認ができたら、月間の会議量と1回の長さ、必要な出力形式から契約を判断します。
有料プランを検討する場合は、PCのブラウザからWeb版の現行条件を確認してください。
3日間無料トライアルは通常のフリーとは別で、終了後の年間プランへの自動更新に注意が必要です。
広告:Notta公式サイト
【Notta】参考にした公式資料
確認日:2026年10月13日。
画面名や利用条件は変更される場合があります。